どう使い分けるの?オフセット印刷とデジタル印刷

大量に必要なものはオフセット印刷

オフセット印刷の一番の特徴は、印刷物が大量に必要な場合に1部当たりのコストを下げられること。ここで言う大量とは、1枚もののフライヤーですと3000枚以上、ページ数のある冊子やカタログですと1000部以上が目安となるでしょう。オフセット印刷には刷版と呼ばれるデータを焼き付けたプレートが必要ですし、大きな印刷機を動かす為には一定の時間とコストがかかります。そのプレート代、印刷コストを部数で割ることになるので、部数が増えれば増えるほど1部当たりのコストが下がるという仕組みです。作業時間については、刷版を作り、その刷版を印刷機にセットし、依頼通りの色味になるよう印刷機を調整しますので、数日~1週間程度の時間が必要です。

少量多品種にはデジタル印刷が最適

次にデジタル印刷のメリットですが、それは少量でもある程度の費用で印刷できること。デジタル印刷の機械は、コンビニや会社にあるオフィスプリンターを大きしたイメージですので、モニターからデータを転送し、ボタン1つで1部から刷ることができます。オフセット印刷と比べると刷版を作るが必要なく、印刷機の扱いも手軽ですので、作業時間が大幅に短縮できることもメリットに挙げられます。但し、費用もコンビニのプリントサービスと同様に1枚ずつ発生しますので、大量に必要な場合には割高になってしまうのです。いかがでしたか?オフセット印刷とデジタル印刷、費用と作業時間、双方が相反するもにになっているので上手に使い分けられると良いですね。

インターネットの通販サイトを利用することで、かなりリーズナブルな値段で封筒印刷が可能で、仕上りもとても早いです。